脱毛

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毛の役割(けのやくわり)

全身に生えている体毛には本来の役割があります。

皮膚や粘膜を含め、身体そのものを守るという働きを行っています。動物の毛のように、外敵や暑さ・寒さから身を守るために生えているのですが、衣服や住環境の変化によって徐々に毛は不要な物とされてきました。そのため長い年月をかけて退化し、徐々に人間の体毛が薄くなってきたのです。

薄くなったとはいえ、人間の身体にはおよそ150万本の毛が生えています。その多くは頭髪、陰毛などに集中して生えています。特に頭と生殖器は人間にとってとても大切な部位になります。必然的にその部分を守ろうという働きから、特に多く残ってきたといわれています。

頭髪は直射日光や日差しの暑さから頭を保護しています。陰毛や腋毛などは皮膚同士が摩擦でこすれあい、皮膚を傷つけることを防いでいます。まつ毛や鼻毛などは、空気中のゴミやホコリなどの異物が体内に入らないように、フィルターのような役目をしています。

また全身に細かく生えている産毛は、紫外線が皮膚に吸収する前にブロックする働きをし、またわずかながらも平衡感覚などに関わっています。また部位に関わらずすべての体毛は皮膚の体温調節の補助や、皮脂や体内の毒素・老廃物を体外に排出する役割も持っています。

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